待望の赤ちゃんが生まれた→できるだけ健康に、良い物を選んで食べさせたいママが多いと思うんだけど
しっかり調べるほど..
・日本は世界一の添加物大国
・分かりにくい食品表示
・子供が好む物も添加物まみれ
その他
・農薬の使用量で世界一
・水道水の塩素濃度で世界一
・遺伝子組み換えの消費量で世界一
これを見ると~子育ての前に『大人が殺されちゃうよ!!』ってくらい。日本での食品選びって難しいですよね
また出産~何人目であっても ママって忙しいはず!!。なかなか情報を入れる時間も作れないと思うので
今回は多くのママに知って欲しい『添加物→カラダへの影響まとめ』を書いておきます↓↓
失敗談のやつ
ママ吉が次女を妊娠中〜しばらく入院している期間があって。長女がヒマしないように、よく公園に遊びに行ってたんですが
お弁当は作れないから→公園でも食べさせやすい『ランチパックとか、サンドウィッチ、おにぎり』とか選んじゃって
あとから調べたらぜーんぶ添加物まみれだったね。今ではコンビニ食/菓子パンの類は選ばない様にしてるけど..
やっぱりこんなに↓体に悪いものを知らずに食べさせてしまうのが1番怖い。
子供向けのプ●キュアとかア●パンマンの書かれた食べ物は少ないと思ってたら>>イメージだけでガッツリ入ってる
芸能人とか使ってクリーンな商品CMイメージ>>表示見たら添加物モリモリで。ぷーとらハウスではできるだけ自分で作ったもの→家庭菜園用のmy畑を始めたり色々試してます、やってみると家庭菜園めっちゃ楽しいよ😃
無添加 子育て
・できるだけ野菜を家庭菜園で作る
・無添加スーパーで購入する
・無添加お取り寄せ食材を使う.など
元からチビ2人は健康な方なんですが、少しあったアトピーやアレルギー反応が継続するほど良くなってきたのを実感
さらにパパ.ママの「体調の変化」が凄くて~既に取り入れてしまった毒素をデトックスする方法も試しながら2週間生活したら↓↓
夫婦揃ってすこぶる体調が良い✨。朝の目覚めから〜よく眠れるし、しっかり疲れが取れた感じがあって、無添加生活は家族でずーっと続けていこうかと思ってます😃
添加物⇒カラダへの影響まとめ
※大人にも子供にも悪いのに「なぜ添加物が減らされる方向」にならないのか~?? 調べていくと..どうしても書きにくい話題とか、暗い話も出さないと説明できなかったりするんですがー1つの意見として参考にしてみてね↓↓
1位ガンになるよ
2人に1人が発症し~国民病とも言われるほど多いガンですが。なぜか海外で発がん性があると禁止されている物の多くが日本では平気で口にされていたりします
日本で多い1位2位が大腸がん/胃がんになるんだけど。添加物を含んだ食べ物が通過する臓器がまず不調になる=やっぱり食べ物が悪いんだと思います
2位精神障害
人工的な添加物を体内に入れると、自然にない物を分解.処理するのにやっぱりバランスを崩してしまう。体調のみならず精神的にも安定しなくなると言われているよ
精神患者用ベッド数でも日本.韓国が断トツ、添加物が多い食品をとっている事で共通してます
3位アレルギー
化学物質を長期的に摂取する→腸内バランスが崩れ、免疫機能を失くすと様々なアレルギー反応が体に出てくる
日本以外の先進国でも増えているアレルギー、人が食べ物を色々といじってきた期間と比例して増えている可能性があります
4位不妊
化学物質が生殖機能にも影響する指摘もあり、日本は不妊治療大国と呼ばれている国です
また体外受精の実施件数は世界一なのに~実際に出産までいける件数では世界最低レベルと悲しい状況でもある
本当に遺伝や体質だけの問題なのか!? 日々、化学物質の多い食事をとる事で→妊娠しにくいカラダになってしまうんじゃないのか
うちも娘2人なのでアレルギー/不妊は特に注意しているよ
5位発達障害(ADHD)
活動に集中できない、簡単な計画を立てれない、じっとしてられない、順番を待てず他人を邪魔してしまうなど、家庭/学校生活において障害となってしまう
これも個性や育て方の問題だけでなく、食べ物を変える事で改善する可能性があります
その他の症状
代表的なもの以外にうつ病、赤血球減少、記憶障害、成長抑制、奇形児、知的障害などー。複合摂取した場合も入れたら分かってない事の方が多いです
昔から食べてきたもの
単刀直入に言うと『食の変化』により増加し続けている問題=すべては日本が敗戦国である事が大きいとぷーとらは考えていて
子育て中のパパママだけでも「添加物ビジネス」の実態を知っておくと、子供の健康を守るに繋がるからね
書くか迷ったけど、戦後からお金の動きを調べてみるとやっぱりおかしい↓
戦前の日本では小麦なんか食べないし、揚げ物、牛乳、砂糖もこんなに取っていなかった。今データ見て悪いとされる物のほとんどがア●リカから入ってきているんだよね
食品添加物ってどんな会社が作ってるか調べると→戦勝国の製薬会社。
それを食べて病気になると儲かるのも→戦勝国の製薬会社!!
色んな意見があると思いますが、最終的に誰にお金が流れてるかチェックした結果。ぷーとらハウスでは古き良き日本食に戻す努力をしております
アメリカ:余剰農産物処理法
当時アメリカで大量に余っていた『小麦』と賞味期限の切れた『牛乳』を脱脂粉乳に変えて、敗戦国に売りつけよう
こうして始まったのが学校給食。
大人たちにはキッチンカーと呼ばれる車が全国を回り〜、植物油を使った調理を広める為にフライパン//パンやスパゲッティを家庭に広めた結果↓
戦後たった77年でお米を食べる量は半分に。健康に悪いとされる〜小麦/牛乳/揚げ物/砂糖/を好んで食べる人種になってしまった
まだ信じられない人には大統領がそのまま言ってるよ↓
33-34代:大統領トルーマン
日本人を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
日本人は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
(ハリー・S・トルーマン)
■添加物でも農薬.除草剤でも日本の規制が緩いではなく
⇒実際には日本.韓国が世界の売れ残り最終処分場になってるぞ
■子育て環境、生活が一向に良くならない
⇒予算はあるのに軍事費(アメリカ軍事産業)/それぞれ利権にすごい吸われてしまって、日本アメリカ両方で良くする気なんて無いんだぜ
海外でアテンドの仕事してた時に~日本のODA(政府開発援助)の裏側とか、現地の海外企業の話とか聞いたんだけど..相当汚いからね。。
その点も踏まえて、日本がいつか良くなるのを待つとか絶対ダメ。自分たちの生活がらく〜になる様に今日から工夫していくのがオススメだよ
縄文〜江戸だぞ
前提として人間が遺伝的に新しい食べ物に対応するには少なくとも数万年かかるー
これを考えると日本人に1番良い食品って縄文時代から食べられてきた、木の実(栗.クルミ)、近海で取れる魚や貝くらいになる!?
その次にまだ2000年前と万年には足らないけど、弥生から食べられてきた米や野菜、豆類、果実など。できるだけ先祖が長〜く食べてきた物が良くなるって説ですね
人間が急いで作った170年
自然作物でも万年かかるのに..石油由来.遺伝子組み替えの添加物ではたった170年
もう1度言うけど、自然の物じゃない。企業が利益率を伸ばす為に無理矢理作ってきた、学者でも複合して摂取したらどんな影響があるか分からないものを食べる
だからよく分からない病気、慢性的にダルい、偏頭痛、精神が安定しなくなる→若者の自殺率でも1番多い国になってしまう
自分のペースで割合を減らそう
・子供の頃からコンビニ食/外食する事が多かった
・つい激安食品/時短食品を選びがち
添加物の怖さはすぐに体調に変化はなくとも、毎日少しずつ確実に蓄積され〜限界がきた時にはもう自分の意志では治せなくなっている点
がんやアレルギー、発達障害やうつ病は自分の意志で治せないでしょう
ちょうど子育て世代となる30代〜徐々に解毒能力も落ちてくるハズなので、無添加生活を始めるには最高のタイミングかもしれません
正直、お金も手間も掛かって大変すが^^;
最初の切り替え時さえ乗り切ってしまえば満足度は高い!? パートナーの理解もないと難しいので、『◯◯こーゆー理由で』こだわってみたいと
夫婦タイミング合わせて挑戦してみたらいかがでしょうか、このブログでも情報シェアしていくので宜しく
以上!!最後まで見てくれてありがとうございました🐯♬
子供が生まれたのをキッカケに、これは危ない!!と絶対に口にしない食品も増えてきました。
このページでは、子育て中のパパ.ママに絶対知っておいて欲しい〜「日本の添加物」についてまとめています↓